ホームページ★ 峠と旅 ★ |
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序 |
<掲載理由> |
<所在> |
(上の地図はマウスによる拡大・縮小、移動ができるようです) |
<水域> |
<落合(余談)> |
<立地> |
秋神温泉より峠へ |
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<氷点下の森> |
![]() 分岐より岳見峠方向を見る (撮影 2001. 4.31) 周辺にはまだ雪が残る (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
![]() 冬期の分岐付近の様子 (撮影 1994. 3.22) 県道沿いを胡桃島市街方向に見る 奥に氷の山ができている (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
![]() 冬期の分岐付近生様子 (撮影 1994. 3.22) 県道沿いを柳蘭峠方向に見る (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
![]() 岳見峠への道 (撮影 2001. 5. 1) 右手がソクボf谷 (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
<峠へ> |
<冬期通行止> |
![]() 道の様子 (撮影 2001. 5. 1) (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
![]() 「濁河温泉 11Km」の看板 (撮影 2001. 5. 1) |
<道程6Km> |
峠 |
<峠に到着> |
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![]() 旧小坂町の看板など (撮影 2001. 5. 1) |
<旧町村境> |
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<峠の様子> |
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<案内看板> |
![]() 旧朝日村の看板 (撮影 2001. 5. 1) |
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<胡桃島> |
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<尾根沿いの道> |
![]() 石像 (撮影 2001. 5. 1) (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
![]() 不動明王? (撮影 2001. 5. 1) |
よく見ると、石像とは反対側、国有林の看板の脇からも東へと尾根沿いの道が始まっているようだ。しかし、どちらの道も地形図にない。あまりポピュラーな登山道ではないのだろう。 |
![]() 国有林の看板 (撮影 2001. 5. 1) |
![]() 石像付近から峠を見る (撮影 2001. 5. 1) 東へも尾根沿いの道が通じるようだ (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
<石像の場所> |
![]() 岳見観測局 (撮影 2001. 5. 1) (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
![]() 岳見観測局の看板 (撮影 2001. 5. 1) |
<御嶽山を望む> |
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小坂町側に下る |
<小坂町側へ> |
![]() 道の様子 (撮影 2001. 5. 1) (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
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追分 |
<追分> |
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<看板類> |
![]() 岳見峠の道沿いに立つ看板 (撮影 2001. 5. 1) |
![]() 岳見峠方向には秋神温泉とある (撮影 2001. 5. 1) |
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![]() 県道を小坂町市街方向に見る (撮影 2001. 5. 1) 右手奥に登るのは岳見峠への道 (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
![]() 県道標識など (撮影 2001. 5. 1) 路肩弱し、スリップ注意などの標識も並ぶ (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
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<案内図など> |
![]() 周辺案内図 (撮影 2001. 5. 1) 岳見峠の道には「×」が付いている (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
![]() 分岐角に倒れていた通行止案内図 (撮影 2001. 5. 1) (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
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岳見峠の役割からすると、県道441号を左に曲がって濁河温泉を目指すのが本来なのだろうが、気ままに右に舵を取り、幾つかの峠を梯子しながら、結局この日は富山県の高岡まで足を延ばした。 |
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こうして昔の旅の出来事を振り返るのはいいが、過去の記憶は極力呼び起さないようにしている。苦い思い出や悔いが残ることが多い。その点、旅の記憶は、それ程楽しい訳ではないが、少なくとも懐かしく思い起こせると思う、岳見峠であった。 |
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<走行日> <1997〜2022 Copyright 蓑上誠一>
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