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余談 |
<「ようこそ木曽へ」の看板> |
<長峰峠の看板> |
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長峰峠は普通に一般車がよく通る峠道なので、その看板を目にする者は多いことだろう。ただ、特に関心を引くという代物でもないので、記憶にもぼんやり残る程度だ。
私も峠の写真をいろいろ撮る中、偶然その看板が写真に写り込んでいたというに過ぎない。 |
![]() 長峰峠に立つ看板 (撮影 2007. 8.14) |
![]() 境峠 (撮影 2001. 4.28) 木祖村方向に見る |
![]() 境峠に立つ看板 (撮影 2008. 8.13) |
<権兵衛峠の看板> |
![]() 権兵衛峠道路 (撮影 2013. 5.20) 権兵衛トンネルと番所トンネルの間 奈良井宿方向に見る |
![]() 権兵衛峠道路に立つ看板 (撮影 2013. 5.20) |
![]() 国道19号沿いの看板 (撮影 2002. 9.28) 鳥居峠方向に見る |
<国道19号沿いの看板> |
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<余談> |
![]() 飾り (撮影 2022. 8. 6) |
![]() 飾り (撮影 2022. 8. 6) |
<木曽> |
序 |
<所在> |
(上の地図はマウスによる拡大・縮小、移動ができるようです) |
<水系> |
<立地> |
<北アルプスを越える4つの峠道(余談)> |
<旧峠> |
長野県側の峠道 |
<飛騨往還> |
![]() 木曽福島会館前の駐車場に立つ看板 (撮影 2007. 8.14) (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
<木曽福島> |
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<国道361号へ> |
![]() 国道19号沿い (撮影 2007. 8.14) 松本方向に見る |
![]() 国道361号分岐の看板 (撮影 2007. 8.14) 「開田高原」は書き直された跡がある 以前は「開田村」だったのではないか |
<木曽大橋> |
![]() 木曽大橋を渡る (撮影 2007. 8.14) 峠方向に見る |
![]() 道路看板 (撮影 2007. 8.14) 高山市街まで82Km |
<黒川沿い> |
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<付属する3つの峠> |
<飛騨街道> |
<信州街道・江戸街道・木曽街道> |
九蔵峠 |
<九蔵峠> |
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<九蔵峠について> |
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「九蔵」という名前について由来など分からなかったが、ここより一つ木曽福島側にある地蔵峠とは「蔵」の文字が共通で、何らかの関係があるのかと思ったりする。 |
<西野川沿いへ> |
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<県道20号分岐> |
![]() 県道20号分岐の看板 (撮影 2007. 8.14) |
![]() 県道20号分岐 (撮影 2007. 8.14) 長峰峠方向に見る |
![]() 西野川沿いの県道20号(地理院地図) (撮影 2001. 4.30) 比較的快適な道が通じる(まだ新しそう) (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
<県道20号のルート> |
<猿橋渓谷(余談)> |
![]() 西野川に架かる猿橋 (撮影 2001. 4.30) (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
![]() 猿橋渓谷 (撮影 2001. 4.30) (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
![]() 猿橋渓谷 (撮影 2001. 4.30) (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
<西又川沿い> |
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<峠直前> |
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峠の様子 |
<長峰峠のこと> |
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<峠の写真> |
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<峠の茶屋> |
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<峠の切通し> |
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<冬期通行可> |
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![]() 現在の県境看板 (撮影 2007. 8.14) |
<県境看板> |
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<木曽馬> |
![]() 木曽馬 (撮影 2001. 4.30) (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
![]() 木曽馬 (撮影 2001. 4.30) (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
<案内看板> |
![]() 茶屋脇に立つ案内看板 (撮影 2001. 4.30) 「信濃の國 みちしるべ」 (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
![]() 峠の切通しに立つ案内看板 (撮影 2001. 4.30) 「飛騨中央高原観光案内図」 (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
岐阜県側の峠道 |
<岐阜県側に下る> |
![]() 岐阜県側の道の様子 (撮影 2007. 8.14) |
![]() 岐阜県側の道の様子 (撮影 2007. 8.14) |
![]() 県道463号分岐 (撮影 1997. 4.27) |
![]() 分岐より県道463号方向を見る (撮影 1994. 3.22) (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
<峠道の印象> |
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<野麦峠分岐> |
![]() 高嶺大橋を渡る (撮影 2007. 8.14) |
![]() 野麦峠分岐の看板 (撮影 2007. 8.14) |
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<野麦峠> |
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![]() 道路情報看板 (撮影 2008. 8.13) |
<通行規制> |
<ダム群> |
![]() ダム群の案内図 (撮影 2008. 8.13) 高根第一ダムにあった看板 (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
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<高根トンネル> |
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<高根第一ダムへ> |
![]() 上ヶ洞1号トンネル (撮影 2008. 8.13) ダム堰堤側の坑口 上ヶ洞集落方向に見る この手前がダム堰堤 |
![]() 上ヶ洞2号トンネル (撮影 2008. 8.13) |
<ダム堰堤付近> |
![]() 高根第一ダムの堰堤近く (撮影 2008. 8.13) |
![]() 高根乗鞍湖の記念碑 (撮影 2008. 8.13) |
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<高根第二ダム以降> |
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![]() 道の駅・飛騨たかね工房 (撮影 2007. 8.14) |
<道の駅> |
<権現トンネル> |
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1994年3月に訪れた時は、既に権現トンネルまでは開通していたが、その先の秋神貯水池沿いの道が工事中であった。その後間もなく開通し、国道は大きく換線され、快適になった。 |
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秋神川沿いの新コースが再び飛騨川沿いに戻る頃には、沿道に人家が絶えなくなる。 |
![]() 朝日町甲(かぶと)付近(地理院地図) (撮影 2002. 9.30) 長峰峠方向を見る 国道標識にはまだ「朝日村甲」とある 前方に電光掲示板 (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
美女峠 |
<美女峠> |
![]() 高山市塩屋町(地理院地図) (撮影 1994. 3.22) 旧国道361号を美女峠方向に見る 国道361号の道路情報看板が立つ |
<美女峠のルート> |
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<冬期通行止> |
![]() 前の写真の少し峠寄り (撮影 1994. 3.22) 美女峠冬期通行止の看板が立つ この時は通行止の期間だったので、宮峠へよ向かう (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
![]() 冬期通行止の看板 (撮影 1994. 3.22) |
![]() 前の写真とほぼ同じ場所 (撮影 2002. 9.30) これより美女峠に向かう |
<高山市側から美女峠へ> |
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<美女峠> |
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<美女峠の所在> |
<美女峠の標高> |
<旧美女峠> |
<飛騨高山> |
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実は、投宿した日は日曜日で、翌日の出社の為に東京の自宅まで帰らなければならなかった。でも、もう少し旅を続けたくて、急遽その宿を予約。翌朝、会社に電話して有給休暇を取った。 問題なのは同伴者だった現在の妻だ。ほぼ同じ職場の同僚だったのだ。こちらも時間差で有給休暇をもらった。なかなかきわどいやり繰りだった。 残念ながらこの宿はもうないようだ。 |
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「ようこそ木曽へ」の看板繋がりで取り上げた長峰峠であったが、意外と面白かった。特に峠で飼われていた木曽馬の写真が残っていたのを見付けたのはよかった。同時に、時の流れを痛感する、長峰峠であった。 |
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<走行日> <1997〜2022 Copyright 蓑上誠一>
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