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序 |
<長距離路線バス(余談)> |
<峠の所在> |
(上の地図はマウスによる拡大・縮小、移動ができるようです) |
<水系> |
<横沢> |
<立地> |
<県道60号> |
<峠名> |
静岡市街より峠へ |
富士山展望ロビーより北側を望む (撮影 2019. 4. 9) 正面に富士山 |
<静岡市街(余談)> |
<展望(余談)> |
遠くに白銀の南アルプス (撮影 2019. 4. 9) |
正面に高山 (撮影 2019. 4. 9) 富士見峠などはこの山の背後 |
<静岡駅周辺(余談)> |
JR静岡駅周辺を望む (撮影 2019. 4. 9) |
新静岡駅の駅ビル (撮影 2019. 4. 9) |
<安倍川右岸> |
<道路休憩施設> |
県道27号線を北上する (撮影 2019. 4. 9) 左手に道路休憩施設の看板が立つ |
道路休憩施設の看板 (撮影 2019. 4. 9) 部分のマークが設備アイコンとなる |
<大日峠は大型車終日通行止(余談)> |
大日峠の情報が出ていた (撮影 2019. 4. 9) |
「大型車終日通行止」とある (撮影 2019. 4. 9) |
<「安倍ごころ」通過> |
賤機都市山村交流センター「安倍ごころ」 (撮影 2019. 4. 9) 比較的大きな施設 |
安倍ごころ周辺の案内図 (撮影 2019. 4. 9) (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
玉機橋 |
玉機橋の少し手前 (撮影 2019. 4. 9) 「12Km 玉川キャンプセンター」などと案内がある |
<玉機橋袂> |
玉機橋手前に立つ案内看板 (撮影 2019. 4. 9) |
玉機橋手前に立つ道路看板 (撮影 2019. 4. 9) |
<玉機(余談)> |
<玉機橋を渡る> |
<安倍街道> |
<路線バス(余談)> |
<中河内川沿い> |
<玉川(余談)> |
県道189号分岐へ |
玉川橋を渡る (撮影 2019. 4. 9) その先に分岐 |
<分岐> |
<27号と189号> |
今回の旅は一旦大日峠に登り、尾根沿いに富士見峠に移り、そこから再び静岡市が市街へと戻って来た。しかし、話の都合上、ここでは県道189号沿いに富士見峠まで遡ることとする。 |
大日峠方面より分岐を見る (撮影 2019. 4. 9) 手前が大日峠方向 |
県道189号沿い |
川島付近 (撮影 2019. 4. 9) 道はやや狭い |
<三ツ峰落合線> |
<道の様子> |
内匠付近 (撮影 2019. 4. 9) 部分的に道が改修されている |
<沿道の様子> |
<茶畑> |
横沢へ |
<横沢へ> |
<大沢(余談)> |
奥が玉川大沢川沿いに大沢に至る道 (撮影 2019. 4. 9) 入口に「大沢」とある 手前が富士見峠、右が静岡市街方面 |
横沢集落の様子 (撮影 2019. 4. 9) 静岡市街方向に見る |
<横沢集落> |
<オクシズの駅> |
オクシズの駅が出て来る (撮影 2019. 4. 9) |
井川の観光案内看板 (撮影 2019. 4. 9) |
<オクシズの駅の様子> |
<横沢バス停> |
横沢バス停 (撮影 2019. 4. 9) |
横沢観光トイレ前の様子 (撮影 2019. 4. 9) 静岡市街方向に見る かつての路線バスの休憩地点だった? |
<井川へのバス旅> |
<横沢集落の続き> |
峠方向よりオクシズの駅(横沢)付近を見る (撮影 2019. 4. 9) 静岡市街33Kmと看板にある |
オクシズの駅(横沢)以降の集落の様子 (撮影 2019. 4. 9) |
<与左橋> |
道路情報看板などが立つ (撮影 2019. 4. 9) |
横沢以降 |
臥龍橋を渡る (撮影 2019. 4. 9) |
<臥龍橋> |
<道の様子> |
道の様子 (撮影 2019. 4. 9) 臥龍橋を過ぎた少し先 前方遥かに峠が通じる稜線が少し見えている |
<余談> |
横沢洞門(長さ25.6m)をくぐる (撮影 2019. 4. 9) この洞門は以前からあった |
店の様な建物を過ぎる (撮影 2019. 4. 9) 横沢集落方向に見る |
<西河内川を詰める> |
京塚橋を渡る (撮影 2019. 4. 9) 橋の手前を左手に林道が分岐 |
京塚橋 (撮影 2019. 4. 9) 横沢集落方向に見る |
<支流を詰める> |
支流を詰める (撮影 2019. 4. 9) 地形図では標高777mの場所 |
支流を詰める (撮影 2019. 4. 9) 横沢集落方向に見る |
<標高923mのカーブ> |
<尾根沿い> |
右に林道分岐 (撮影 2019. 4. 9) |
林道分岐を横沢集落方向に見る (撮影 2019. 4. 9) |
<見晴らし> |
見晴らしの良い箇所 (撮影 2019. 4. 9) |
見晴らしの良い箇所 (撮影 2019. 4. 9) 横沢集落方向に見る |
笠張峠 |
<笠張峠> |
<峠の口坂本側> |
峠より口坂本側を見る (撮影 2019. 4. 9) 谷は右手に移る 左手奥に水源かん養保安林の看板が立つ |
県道標識 (撮影 2019. 4. 9) |
<水源かん養保安林の看板> |
水源かん養保安林の看板 (撮影 2019. 4. 9) (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
看板の一部 (撮影 2019. 4. 9) 「笠張」とい字名が見えるが 現在地のマーク「⦿」は見えない それにしても多くの小さな字に分かれている |
<林道オオグナ線> |
峠の横沢側を見る (撮影 2019. 4. 9) 左手に林道オオグナ線が分岐する |
林道オオグナ線入口 (撮影 2019. 4. 9) 左手に林道看板が立つ |
林道オオグナ線の看板 (撮影 2019. 4. 9) 右手の小さな看板には「不法投棄禁止」とある |
<笠張峠のこと> |
笠張峠〜県道60号分岐区間 |
<中河内川水域へ> |
道は下ってまた登る (撮影 2019. 4. 9) (富士見峠方向に見る) 右手に作業道が下る |
左の写真とほぼ同じ場所 (撮影 2019. 4. 9) (笠張峠方向に見る) |
<県道60号> |
<県道60号分岐> |
県道60号分岐 (撮影 2019. 4. 9) 左が県道60号を大間へ 直進は県道60号を富士見峠へ 手前は笠張峠 右手に「笠張」と看板がある |
<以前の分岐の様子> |
道路看板 (撮影 2019. 4. 9) |
<大間方面の道(余談)> |
大間方面の案内看板の内容も以前と全く変わりはない。 |
大間方面の案内看板 (撮影 2019. 4. 9) |
「笠張」と看板が立つ (撮影 2019. 4. 9) 分岐を静岡市街方向に見る |
<笠張の看板> |
県道標識 (撮影 2019. 4. 9) 分岐の少し富士見峠寄りに立つ ここに「葵区 横沢」とある |
<中河内川水系の中の横沢> |
富士見峠直前 |
<道の様子> |
僅かに東面の景色が覗く (撮影 2019. 4. 9) うまくすれば富士山が見えるかも |
道路休憩施設の看板 (撮影 2019. 4. 9) この先500m |
<沿道の様子> |
右に作業道が分岐 (撮影 2019. 4. 9) |
作業道分岐を笠張峠方向に見る (撮影 2019. 4. 9) |
峠 |
<峠に着く> |
<以前の峠> |
<鉄塔など> |
以前の写真を見てみると、かつてそこには一本の木が立っていたようだ。枯れてしまったか交通の邪魔になるので、除かれたようだ。ちょっとした峠のシンボル的存在であった。 |
峠から横沢方面には、「静岡市街 43Km」と看板が立つ。こうした様子は以前とほとんど変わりない。 |
展望休憩舎など |
<駐車スペース> |
駐車場は広くなった (撮影 2019. 4. 9) 奥にトイレと展望休憩舎がある |
展望休憩舎 (撮影 2019. 4. 9) この右手がトイレ |
<展望休憩舎など> |
井川湖周辺観光案内の看板 (撮影 2019. 4. 9) |
案内図 (撮影 2019. 4. 9) (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
<眺め> |
展望休憩舎の中 (撮影 2019. 4. 9) |
案内図 (撮影 2019. 4. 9) (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
峠の看板など |
<峠の看板など> |
峠の看板と井川高原国民休養地の看板 (撮影 2019. 4. 9) |
<峠の看板> |
<大日山> |
看板の案内図 (撮影 2019. 4. 9) (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
バス停など |
<バス停> |
富士見峠バス停 (撮影 2019. 4. 9) |
時刻表 (撮影 2019. 4. 9) |
バス停の看板 (撮影 2019. 4. 9) |
路線図 (撮影 2019. 4. 9) 横沢の次が富士見峠 |
<以前のバス停> |
かつてバス停が立っていた場所 (撮影 2019. 4. 9) |
大日古道の看板 (撮影 2019. 4. 9) |
<大日古道(余談)> |
大日古道の説明 (撮影 2019. 4. 9) |
大日古道の案内図 (撮影 2019. 4. 9) (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
開通記念塔 |
<井川林道開通記念塔> |
峠の看板などの奥に塔が見える (撮影 2019. 4. 9) |
稜線上に立つ井川林道開通記念塔 (撮影 2019. 4. 9) 塔はほぼ南を向く |
<碑文> |
稜線上にベンチ (撮影 2019. 4. 9) |
<富士の展望> |
稜線上 |
<国立公園指定記念碑> |
国立公園指定記念碑 (撮影 2019. 4. 9) |
<トレイルランニングコース> |
トレイルランニングコースの看板 (撮影 2019. 4. 9) 「13折り返しポイント」とある |
左手奥に稜線コースが続く (撮影 2019. 4. 9) 右手の看板には「ピクニック広場」とある |
<三ツ峰ハイキングコース> |
三ツ峰ハイキングコース入口 (撮影 2019. 4. 9) |
ハイキングコース案内図 (撮影 2019. 4. 9) (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
峠の井川側 |
<井川へ下る> |
道は直ぐに狭くなる (撮影 2019. 4. 9) |
<道の様子> |
<古い峠の位置(余談)> |
<梅地方面分岐> |
この先、左に分岐 (撮影 2019. 4. 9) |
分岐の看板 (撮影 2019. 4. 9) 梅地方面(行止り)とある |
大草利 |
<大草利集落> |
<大草利・大草履(余談)> |
揖斐川町坂内広瀬の大草履 (撮影 2001.11.12) 前方が八草峠への国道303号 手前は鳥越峠を越える鳥越林道 分岐の角に「大草履・小草履伝説」の看板が立つ |
大草履・小草履伝説の看板 (撮影 2001.11.12) (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
<分岐> |
分岐の様子 (撮影 2019. 4. 9) 青い看板に「口坂本温泉 9.8Km」とある |
分岐に立つ看板 (撮影 2019. 4. 9) |
分岐を大日峠方向より見る (撮影 2019. 4. 9) |
<大日峠分岐> |
今回は新大日峠〜旧大日峠〜富士見峠と訪れたが、井川方面に下る時間がなく、残念ながらそのまま再び静岡市街へと戻ってしまった。大日峠分岐以降の最近の様子は分からない。 |
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最初は富士見峠越えの路線バス、その後はバイクや車と、移動手段を変えて何度となく訪れた井川である。野宿も4回経験した。考えてみると、最後に井川を旅してからもう15年近くの歳月が経つ。あれ程気に入っていた井川だが、もう再びかの地を踏むことはないと思う、富士見峠であった。 |
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<走行日> <1997〜2019 Copyright 蓑上誠一>
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