ホームページ★ 峠と旅 ★ |
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序 |
<掲載理由(余談)> |
<所在> |
(上の地図はマウスによる拡大・縮小、移動ができるようです) |
<立地> |
<水域・水系> |
小坊より峠へ |
<国道41号より分岐> |
<小坊> |
![]() 大坊橋を国道方向に見る (撮影 2001. 5. 1) 手前が峠方向、橋の先に覆道の国道が通じる (地理院地図←現在地) (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
<大坊> |
<新大坊橋> |
<口有道谷左岸沿い> |
![]() 口有道谷左岸沿い (撮影 2001. 5. 1) (地理院地図←ほぼこの付近) (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
![]() 不法投棄禁止の看板 (撮影 2001. 5. 1) |
<沿道の様子> |
<改修工事> |
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![]() 口有道谷を右岸へと渡る (撮影 2001. 5. 1) (地理院地図←現在地) (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
<口有道谷右岸へ> |
<飛騨和牛工房> |
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<再び未舗装路に> |
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<峠への登り> |
![]() 左の旧道へと進む (撮影 2001. 5. 1) (地理院地図←現在地) (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
<峠直前> |
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<工事看板> |
![]() 峠手前に立っていた工事看板 (撮影 2001. 5. 1) |
![]() 工事看板の一部 (撮影 2001. 5. 1) (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
<整備効果(余談)> |
峠 |
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<峠の旧朝日村側へ> |
![]() 峠の旧朝日村側へ (撮影 2001. 5. 1) (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
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![]() この先通行不能 (撮影 2001. 5. 1) (地理院地図←この辺り) (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
<通行不能> |
![]() 左上に分岐する林道 (撮影 2001. 5. 1) |
<林道分岐> |
<乗鞍岳の展望> |
![]() 乗鞍岳を望む (撮影 2001. 5. 1) (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
<旧朝日村側の旧道へ> |
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<標高> |
旧朝日村側へ |
<旧朝日村側へ> |
![]() 旧朝日村側への道 (撮影 2001. 5. 1) (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
![]() 正面奥に乗鞍岳を望む (撮影 2001. 5. 1) |
<大廣への分岐> |
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地図を確認すると、右に分かれるのが大廣への道で、元々はそちらにのみ道が通じていた。
後に、尾根上を進み、その先の1,105mのピーク(地理院地図)を右に巻いて万石方向に下るルートが別途開削されたようだ。
万石は旧朝日村の中心地であり、大都市の高山市街にもより近い。大廣に通じるより利用価値が高いのもしれない。現在、飛騨農園街道と呼ばれるのは、その万石に至るルートを指すようだ。
一方、先にあった大廣への道は改修が進んでいない模様だ。 |
![]() 旧朝日村側の通行止箇所 (撮影 2001. 5. 1) 万石谷右岸沿い (地理院地図←この辺り) (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
<万石谷沿い> |
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以上は今(2022年11月)からもう21年余り前の旅の一コマだ。未舗装路をまごつきながらノロノロ走っても、1時間足らずの峠道だった。
現在の飛騨農園街道などと呼ばれる改修後の快適な道なら、30分も掛らないだろう。ただ、旅の味わいとしては、元のダート路の方が良かったのは言うまでもないと思う、飛騨東部広域農道の峠であった。 |
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<走行日> <1997〜2022 Copyright 蓑上誠一>
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