ホームページ★ 峠と旅 ★ |
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序 |
<掲載理由> |
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<所在> |
(上の地図はマウスによる拡大・縮小、移動ができるようです) |
<立地> |
![]() 以前、長峰峠にあった案内図 (撮影 2001. 4.30) (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
![]() 県道441号線沿いに立っていた案内図 (撮影 2001. 5. 1) 大平峠(展望台)の近く 地図は下が北 (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
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<他の峠(余談)> |
<水系> |
留之原より峠へ |
<東の起点> |
<留之原> |
![]() 国道361号側より県道463号方向を見る (撮影 1994. 3.22) この時も朝日・高根線は冬期通行止 周囲に雪も残っているので、あっさり諦めた (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
![]() 県道分岐付近の道361号沿い (撮影 1997. 4.27) (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
<県道分岐の様子> |
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<冬期通行止> |
![]() 県道脇に道冬期通行止の看板が立つ (撮影 2001. 4.30) (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
![]() 県道看板 (撮影 2001. 4.30) 行先は小坂 51Km、濁河 15Km |
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<通行止区間> |
![]() 道路脇に冬期間通行止の看板が立つ (撮影 1997. 4.27) この場所が何処だったか定かでない 看板には次のようにある 冬期間通行止 路線名:朝日〜高根線 場所:日和田〜胡桃島 理由:積雪・凍結落石のおそれ 期間:毎年12月10日から 翌年4月30日まで |
![]() 冬期間通行止の看板 (撮影 1997. 4.27) |
<県道463号を行く> |
![]() 日和田高原の案内看板 (撮影 1997. 4.27) 看板の地図は概ね右が北 (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
<日和田高原> |
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<通行止箇所> |
![]() 通行止箇所 (撮影 1997. 4.27) この時は諦めて引き返し |
![]() 道路情報 (撮影 1997. 4.27) 県道朝日高根線の通行止 |
![]() 県道御岳山・朝日線の通行止看板 (撮影 1997. 4.27) |
<県道の様子> |
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<高度を上げる> |
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<日和田> |
峠 |
<峠に着く> |
![]() 峠手前より県道を留之原方向に見る (撮影 2001. 4.30) 御嶽山が覗いている (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
![]() 胡桃島方向に峠を見る (撮影 2001. 4.30) (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
<峠の様子> |
![]() 県道463号の道路看板 (撮影 2001. 4.30) |
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<秋神方向> |
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<標高> |
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<濁河方面> |
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濁河方向の道路標識には、「小坂 44Km、濁河 8Km」と出ている。現在、小坂町は岐阜県下呂市(げろし)の一部となり、下呂市小坂町(おさかちょう)になっている。
「濁河 8Km」とは濁河峠を少し越え、下呂市小坂町落合に踏み込んだ辺りだ。 |
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以前の峠 |
<以前の峠の様子> |
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![]() 柳蘭峠の標柱 (撮影 1993. 9.12) (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
<柳蘭峠の標柱> |
<案内看板> |
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秋神方面へ |
<流葉谷> |
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<看板類> |
![]() 日和田展望台に立つ看板 (撮影 2001. 4.30) (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
<旧村境> |
![]() 旧村境 (撮影 2001. 4.30) 手前が高根村、奥が朝日村 (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
![]() 朝日村の看板 (撮影 2001. 4.30) |
<秋神川水域へ> |
秋神川水域 |
<東俣谷> |
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<秋神川左岸> |
![]() 白樺原生林への分岐 (撮影 2001. 4.30) 峠方向に見る (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
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![]() 通行止箇所 (撮影 2001. 4.30) 峠方向に見る (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
<胡桃島側通行止箇所> |
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<岳見峠分岐> |
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![]() 岳見峠分岐 (撮影 1994. 3.22) 手前が柳蘭峠方向 左が岳見峠方向 (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
<氷点下の森> |
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![]() 分岐より岳見峠方向を見る (撮影 2001. 4.30) (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
<岳見峠の道> |
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![]() 秋神温泉付近 (撮影 2001. 4.30) 柳蘭峠方向に見る (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
<秋神温泉> |
<秋神温泉以降> |
野宿(余談) |
<野宿> |
<砂防ダム> |
![]() 背後に砂防だダム (撮影 2001. 4.30) (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
![]() 今夜の野宿地を上流方向に見る (撮影 2001. 5. 1) |
<野宿地決定> |
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これまでいろいろな場所で野宿してきたが、その中ではここは特上の部類に入る。こんないい場所に巡り合えることは滅多にない。ただ、難点が一つあった。
寒いのである。この付近の標高は1,130mくらい。もう4月下旬というのに、山陰などにはまだ大きな雪の塊が残っている。陽が落ちるとグッと冷え込んだ。
素材のしっかりしたコールマンのテントを使ったのもこの為だ。 |
![]() 野宿の朝 (撮影 2001. 5. 1) |
![]() 野宿の朝 (撮影 2001. 5. 1) 4時半に起床 |
<野宿の朝> |
最近、ホームページ「峠と旅」を見た方からメールを頂いた。その中で、昔見た西部劇での野宿シーンを思い出すと言う。
荒涼とした平野の只中、枯枝を集めて焚火をし、側に敷いた粗末な毛布一枚の上に体を横たえ、丸太を枕にテンガロンハットを目深にかぶって眠りにつく。その方はキャンプ場でアルバイトをしているので、最近のキャンプ事情にも詳しい。西部劇の素朴な野宿と便利な道具が豊富な今はやりのキャンプ、その落差に考え深いご様子。 |
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<愚痴(余談)> |
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<走行日> <1997〜2022 Copyright 蓑上誠一>
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