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序 |
<井川への表玄関> |
<所在> |
(上の地図はマウスによる拡大・縮小、移動ができるようです) |
<旧峠> |
<水系> |
<峠名> |
峠の口坂本側 |
<井川湖御幸線> |
安倍川を玉機橋で渡る (撮影 2000. 5. 6) 大日峠を下って来たところ 前方左は県道29号、右は県道27号を静岡市街へ |
<玉機橋> |
<路線バス(余談)> |
バスの行先は「新静岡」 (撮影 2000. 5. 6) |
<口坂本近辺> |
<口坂本> |
<口坂本側の旧道> |
<水呑茶屋跡> |
峠 |
口坂本から登って来た時の案内看板 (撮影 2000. 5. 6) |
<案内看板> |
<看板の裏側> |
<規制通行止> |
規制通行止の看板 (撮影 2000. 5. 6) |
<峠の様子> |
<峠の標高> |
勘行峰線起点 (撮影 1992. 8.15) |
<勘行峰線(余談)> |
<林道大日線> |
<井川林道(余談)> |
富士見峠の井川林道開通の記念塔 (撮影 1992. 8.15) |
井川側 |
<井川7か村> |
<大日古道分岐> |
<古道の道筋> |
<県道60号に接続> |
<林道小河内川線> |
少年自然の家の案内 (撮影 2000. 5. 6) |
<梅沢林道> |
梅沢林道 (撮影 1992. 8.15) |
梅沢林道 (撮影 1992. 8.15) 「渡船場」とある |
<渡船場> |
梅沢線の林道看が立つ (撮影 1992. 8.15) |
林道看板 (撮影 1992. 8.15) |
梅沢林道通行止 (撮影 1992. 8.15) |
<通行止> |
小河内川線の通行止 (撮影 1992. 8.15) |
路肩決壊の補修中 (撮影 1992. 8.15) |
井川ダムへ |
<井川湖の眺め> |
<ダム堰堤> |
<井川展示館> |
井川湖 (撮影 2004. 8. 7) 井川展示館より眺める |
井川ダム (撮影 2004. 8. 7) |
<井川湖を眺める> |
井川ダムの下流 (撮影 2004. 8. 7) |
ダムを眺める (撮影 2004. 8. 7) |
ダムを眺める (撮影 2004. 8. 7) |
「井川湖」の石碑 (撮影 2004. 8. 7) |
<岬の突端> |
岬突端の展望所 (撮影 2004. 8. 7) 何となく侘しい雰囲気 |
展望所の先に立つ一本の木 (撮影 2004. 8. 7) |
<渡船> |
井川湖渡船乗り場 (撮影 2004. 8. 7) |
渡船赤石丸 (撮影 2004. 8. 7) |
<渡船の航路> |
<展望所から眺める井川湖> |
<バイク旅(余談)> |
本村方面へ(余談) |
<井川駅> |
左手が井川駅前 (撮影 2004. 8. 7) 県道60号を井川本村方向に進む |
井川線のミニ列車 (撮影 2004. 8. 7) 井川駅のちょっと先 |
<閑蔵線分岐> |
左に閑蔵線分岐 (撮影 2004. 8. 7) |
井川本村側から閑蔵線分岐を見る (撮影 2004. 8. 7) 狭い道だ |
<バイク旅(続き)> |
今ならスマホか携帯電話で宿に電話をすればそれで済む話だが、当時は容易には連絡手段が得られない。道を尋ねようにも人通りがない。日は暮れかかり、不安は増すばかり。
バイクで旅をすること自体にまだ不慣れな時期である。こうなったら閑蔵線に入ってみようかと考えたが、やっとのことで思い留まった。ここは辛抱強く県道を進んだ方が無難である。 |
井川本村周辺(更に余談) |
<本村の湖岸> |
見渡してみると、本村前後の井川湖右岸や左岸一帯に何もない。荒涼とした景色が広がった。 |
<奥大井(余談)> |
南アルプスえほんの郷 (撮影 2004. 8. 7) |
井川本村周辺案内図 (撮影 2004. 8. 7) えほんの郷に立つ (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
<井川大仏(余談)> |
井川大仏 (撮影 2000. 5. 5) |
井川大仏の案内看板 (撮影 2000. 5. 5) (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
<西山平> |
<大日峠の峰> |
井川大橋付近(増々余談) |
<井川八景> |
井川八景 (撮影 2000. 5. 5) 奥に井川大橋が架かる |
県道より岩崎線に入る (撮影 2004. 8. 7) |
<井川大橋> |
ある時、左岸側より橋を写真に撮っていると、一台のバイクがやって来て橋を渡って行った。確か、おばさんが乗る原付バイクではなかったかと思う。如何にも生活路という感じだった。 |
井川大橋左岸(余談続く) |
<岩崎> |
林道穴沢線分岐 (撮影 1994. 4.24) 多分、左下が穴沢線 奥は小河内川線を小河内集落方面へ 手前は小河内川線を県道60号方面へ |
分岐の看板 (撮影 1994. 4.24) 穴沢線は井川大橋・井川方面に通じる |
<岩崎で野宿> |
多分、穴沢の砂防ダム (撮影 1995.10. 7) |
<余談> |
<上坂本> |
上坂本集落の終点付近 (撮影 2000. 5. 5) ジムニーは引き返すところ |
斜面に茶畑が広がる (撮影 2000. 5. 5) |
<小河内川線> |
田代(余談続く) |
<田代> |
<田代地区> |
てしゃまんくの里 (撮影 2004. 8. 7) 駐車場とその奥にトイレ |
てしゃまんくの看板 (撮影 2004. 8. 7) |
<田代地区以降> |
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大日峠にかこつけて、井川の旅の思い出話をしたようなものになってしまった。アルバムを何冊も引っ張り出し、どこを撮った写真か地図と見比べたりして、過去の旅の記憶をたどることとなった。旅に出掛けていない時でも、旅の気分が味わえて面白かったと思う、大日峠であった。 |
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<走行日> <1997〜2017 Copyright 蓑上誠一>
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