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序 |
<掲載の訳(余談)> |
<所在> |
(上の地図はマウスによる拡大・縮小、移動ができるようです) |
<水系> |
<立地> |
<本州最西端(余談)> |
角島大橋 (撮影 2016. 4.21) 大雨だったが渡ることとした 角島灯台周辺の公園は閉鎖中で、 車を停めることさえできなかった |
角島灯台 (撮影 2016. 4.21) 毘沙ノ鼻より西にあると思うのだが・・・ |
内日上から峠へ |
<内日上> |
<うつい> |
竜王山登山口の看板が立つ (撮影 2016. 4.18) |
竜王山登山口の看板 (撮影 2016. 4.18) |
県道34号からの別ルート (撮影 2016. 4.18) |
<一之瀬> |
<分岐> |
<内日霊園付近> |
<一之瀬集落以降> |
登り坂に (撮影 2016. 4.18) |
監視カメラ (撮影 2016. 4.18) |
<監視カメラ作動中> |
<内日第2ダム> |
<貯水池の右岸沿い> |
<赤田代へ> |
<赤田代> |
<十字路> |
十字路に出る (撮影 2016. 4.18) |
<中国自然歩道> |
内日ダムの堰堤 (撮影 1997. 5. 2) 今回の吉見峠とは関係ないが、 丁度20年前に内日上を訪れた時の旅の一コマ |
内日ダムより下流方向を望む (撮影 1997. 5. 2) 石畑峠がまだ開通していなかったか、 あるいは開通していないと思い、 ダムから引き返しとなった |
左に竜王山への登山口 (撮影 2016. 4.18) |
<竜王山登山口> |
登山道入口 (撮影 2016. 4.18) |
手前に道標、奥に自然歩道の看板 (撮影 2016. 4.18) |
<赤田代を過ぎる> |
赤田代以降 |
監視カメラ (撮影 2016. 4.18) |
<北へ迂回> |
<寂れた道> |
<峠道の利用> |
道の様子 (撮影 2016. 4.18) |
道の様子 (撮影 2016. 4.18) |
多分、今の様な車社会となる以前、移動手段をもっぱら人の歩行に頼っていた時代は、吉見峠の利用価値もあったのではないだろうか。
ちょっとした生活用品の調達なども、この峠を越えて行われたかもしれない。 |
やや開けた個所に出る (撮影 2016. 4.18) |
道の様子 (撮影 2016. 4.18) 終始寂れている |
<綾羅木川源流> |
峠 |
<峠直前> |
<三叉路の峠> |
吉見下ヘと通じる道 (撮影 2016. 4.18) |
<吉見下ヘの道> |
車両通行禁止の看板が立つ (撮影 2016. 4.18) この奥が道の最高所 道の状態はとても車など通れそうにない |
車両通行禁止の看板 (撮影 2016. 4.18) |
<竜王山登山道> |
竜王山登山道 (撮影 2016. 4.18) |
竜王山登山道の看板 (撮影 2016. 4.18) |
竜王山登山道方向を見る (撮影 2016. 4.18) |
<峠からの眺め> |
北方向を望む (撮影 2016. 4.18) |
<北方向を望む> |
林道の峠 |
<吉見上への道> |
「ここから林道」の看板 (撮影 2016. 4.18) |
林道の峠方向から三叉路を見る (撮影 2016. 4.18) 左が内日上へ、右には吉見下への道が分岐する 左脇に鬼ヶ城山への道標が立つ |
鬼ヶ城山への道標など (撮影 2016. 4.18) |
鬼ヶ城山への道 (撮影 2016. 4.18) |
<鬼ヶ城山への道> |
<鬼ヶ城山への道> |
鬼ヶ城山への道標 (撮影 2016. 4.18) |
北浦スカイラインの看板 (撮影 2016. 4.18) |
<北浦スカイライン> |
<林道の峠> |
<峠の標高> |
峠より内日上方向を見る (撮影 2016. 4.18) ここを下った先が三叉路 |
峠の吉見上側 |
吉見上側から見る峠 (撮影 2016. 4.18) |
<吉見上側へ> |
峠より吉見上方向を見る (撮影 2016. 4.18) |
峠の吉見上側 (撮影 2016. 4.18) 眺望はない |
吉見上へ下る |
<吉見上側> |
道の様子 (撮影 2016. 4.18) |
<道の様子> |
<海を見る> |
海が見えて来る (撮影 2016. 4.18) |
<蓋井島> |
<毘沙ノ鼻(余談)> |
毘沙ノ鼻 (撮影 2016. 4.18) |
毘沙ノ鼻より蓋井島を眺める (撮影 2016. 4.18) |
<北へ迂回> |
道 (撮影 2016. 4.18) |
林道相刈線入口 (撮影 2016. 4.18) バリケードで通行止 |
林道相刈線の看板 (撮影 2016. 4.18) |
貯水池を望む (撮影 2016. 4.18) |
<貯水池> |
<道の後半> |
道の様子 (撮影 2016. 4.18) |
下界へ |
産業廃棄物の処分場 (撮影 2016. 4.18) |
<産業廃棄物の処分場> |
<吉見温泉> |
建物が見えて来た (撮影 2016. 4.18) |
峠方向を振り返る (撮影 2016. 4.18) 狩猟注意の看板が立つ |
狩猟注意の看板 (撮影 2016. 4.18) |
<林道看板> |
吉見温泉方向を見る (撮影 2016. 4.18) 前の建物は、倉庫か何かの様だ |
<県道244号へ> |
県道からの入口 (撮影 2016. 4.18) 南に見る |
県道からの入口 (撮影 2016. 4.18) 北に見る |
峠道が降り立った所は西田川本流による広い扇状地で、ほぼ扇頂の部分に当たる。ここから響灘に向かって耕作地が扇を広げていた。西田川支流に関わる吉見峠はここで終わりとする。 |
<ある従兄弟のこと(余談)> |
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最近、掲載する峠の選定が面倒な時がある。自分の好きな峠を選べばいいだけのことだが、そんなに好きな峠が沢山ある訳ではない。
せめて何か特徴があったり、関心が持てたところがあった峠はないかと探すのだが、これがなかなか手間である。さて次はどこの峠にしようかと悩む、吉見峠であった。 |
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<走行日> <1997〜2017 Copyright 蓑上誠一>
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