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概要 |
<四国の峠(余談)> |
<所在> |
(上の地図はマウスによる拡大・縮小、移動ができるようです) |
<立地> |
<峠名> |
<水系> |
峠の東(別府)側 |
<国道195号> |
<別府峡谷へ> |
<林道名・西熊別府林道> |
<別府峡谷以降> |
<眺めが広がる> |
道の蛇行 (撮影 1994. 5.22) (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
<道の蛇行> |
<香美市の「奥ものべ登山マップ」(余談)> |
峠 |
<峠> |
<峠の様子> |
峠の西(久保影)側 |
<東熊川沿い> |
人工物が出て来る (撮影 1994. 5.22) (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
<上韮生川沿い> |
<東熊川沿いの林道分岐> |
分岐に立つ観光案内 (撮影 1994. 5.22) (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
ただ、昨今のキャンプとは趣が全く異なる。洒落たキャンプ道具などは何も持っていない。ラーメンを煮るにも長年使ってきて錆びたカセットコンロと粗末なアルミ鍋である。食器なども一切使わず、鍋ごと麺をすする。
おかずは調理の必要がない魚肉ソーセージが定番だ。これで楽しい訳がないが、そもそも野宿を楽しいもうという気はさらさらない。どうにか無事に旅の一夜を過ごせればいいのだ。 |
<東熊川分岐以降・県道217号> |
県道49号と217号の分岐 (撮影 1994. 5.23) 左が県道49号を矢筈峠へ、右が217号を白髪峠へ ジムニーは矢筈峠方向に向く (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
<県道49号> |
この矢筈峠は白髪峠などとはちょっと格が違う。何しろ徳島・高知の県境越えの峠である。
同じ県境の峠では京柱峠の方が知られるが、そちらの標高は約1,130mなのに対し、矢筈峠は約1,240mと100m以上高い。それもその筈で、矢筈峠は京柱峠よりも四国山地主脈の東側に位置する。
矢筈峠以東で四国山地を南北に縦断する車道の峠道は、暫く存在しない。 |
<国道に接続> |
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<後記(余談)> |
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<走行日> <1997〜2024 Copyright 蓑上誠一>
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