ホームページ★ 峠と旅 ★ |
序 |
<掲載理由(余談)> |
<所在> |
(上の地図はマウスによる拡大・縮小、移動ができるようです) |
<立地> |
<水系> |
<人形峠(余談)> |
<峠名> |
岡山県側から峠へ |
<津山市より> |
<雲井山トンネル(余談)> |
吉井川沿いの国道179号 (撮影 2005. 1. 4) 鏡野町杉付近 沿道はそろそろ雪景色 |
<雪> |
奥津渓 |
川岸に立つ「名勝 奥津渓」の標柱 (撮影 2005. 1. 4) |
<奥津渓へ> |
<奥津渓> |
奥津渓沿いに通じる旧国道 (撮影 2005. 1. 4) 甌穴の付近 |
<奥津渓八景(余談)> |
<雪の奥津渓(余談)> |
奥津温泉 |
<道の駅・奥津温泉> |
道の駅・奥津温泉 (撮影 2005. 1. 4) 奥津の温泉街を外れた所にある |
<奥津温泉を望む> |
<秋津温泉(余談)> |
<温泉街> |
<奥津温泉(余談)> |
<百乢(余談)> |
<国道179号の前身> |
<田代峠(余談)> |
奥津温泉以降 |
<旧国道> |
<道の様子> |
国道沿線の様子 (撮影 2005. 1. 4) 前方に「人吉 35Km、人形峠 5Km」の道路標識が立つ ここは鏡野町下斎原上原美土地付近 |
<鏡野町下斎原> |
上斎原 |
<上斎原村> |
<国民宿舎(余談)> |
国民宿舎いつきのロビー (撮影 2005. 1. 5) 明るい雰囲気 |
館外の風景 (撮影 2005. 1. 5) |
<上斎原村に宿泊(余談)> |
<翌朝(余談)> |
翌朝の様子 (撮影 2005. 1. 5) |
敷地内も除雪が行われた (撮影 2005. 1. 5) |
<除雪(余談)> |
<車の除雪(余談)> |
雪が積もったキャミ (撮影 2005. 1. 5) |
宿の玄関 (撮影 2005. 1. 5) |
宿の側に隣接する駐車場 (撮影 2005. 1. 5) 除雪は完了 |
<本村> |
国道482号へ |
<国道179号を石越へ> |
国道482号分岐の看板 (撮影 2005. 1. 5) 国道179号の行先は人形峠・倉吉 国道482号・辰巳峠の行先は用瀬(もちがせ) |
<国道482号の前身> |
<赤和瀬川> |
<人形峠の変遷(余談)> |
赤和瀬川の看板 (撮影 2005. 1. 5) |
<人形峠の変遷(続き)> |
<石越以降> |
対岸に豊ヶ谷集落 (撮影 2005. 1. 5) |
豊ヶ谷〜小林間 (撮影 2005. 1. 5) 人家はほとんど見られない |
この先、左にスキー場への分岐 (撮影 2005. 1. 5) |
<スキー場分岐> |
ここは小林 (撮影 2005. 1. 5) |
スキー場などの案内看板 (撮影 2005. 1. 5) |
恩原湖右岸 |
<恩原湖> |
左にゲレンデの分岐 (撮影 2005. 1. 5) |
<ゲレンデ分岐> |
国道482号は恩原湖左岸を行くが、湖に接する区間は短い。恩原湖を眺めるなら、右岸のスキー場への道の方が良さそうだ。 |
対岸の国道方向を望む (撮影 2005. 1. 5) 暗い日影を通っているようだ |
<恩原湖上流部> |
<宮ケ谷へ> |
国道に合流 (撮影 2005. 1. 5) 左が辰巳峠、右は石越へ戻る 直進は宮ケ谷集落へ |
分岐に立つ看板 (撮影 2005. 1. 5) 国道を戻る方向には「11Km人形峠、50Km津山」 国道を辰巳峠方向は「用ヶ瀬25Km」 |
峠直前 |
<再び国道482号沿い> |
大きな建物が見える (撮影 2005. 1. 5) 付近に人家も |
道路看板 (撮影 2005. 1. 5) |
峠直前 (撮影 2005. 1. 5) |
<峠直前> |
峠の岡山県側 |
岡山県側から見る辰巳峠 (撮影 2005. 1. 5) (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
<峠の様子> |
<峠の岡山県側> |
岡山県側から見る「辰巳峠」の看板 (撮影 2005. 1. 5) |
峠から鳥取県方向を見る (撮影 2005. 1. 5) (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
通行規制の看板 (撮影 2005. 1. 5) |
峠の岡山県側を見る (撮影 2005. 1. 5) |
峠より岡山県側を振り返って見ると、下り始めの箇所が広くなっている。現在の様に広く直線的な切通しになる前は、この辺りから少し異なったコースで峠を越えていたものと思う。 |
<恩原・宮ケ谷> |
峠の鳥取県側 |
<峠の鳥取県側> |
峠を岡山県方向に見る (撮影 2005. 1. 5) |
こちらにも「辰巳峠」の看板 (撮影 2005. 1. 5) 「恩原高原 2Km」の案内がある |
<県境>
この峠は中国地方の大分水界にあり、県境もぴったり大分水界と一致していて良さそうなものだ。
でも、地形図を見ると、峠のある鞍部の前後200mくらいの間、県境は大分水界から外れ、少し鳥取県側にずれ込んで描かれている様にも見える。
ここはかつての因幡・美作の国境であるが、何か境界争いのようなことがあったのだろうかと想像した。 |
<峠と県境が異なる訳> |
<人形峠展示館の看板> |
<佐治谷七里> |
<鳥取県側の案内> |
<辰巳峠の石柱> |
辰巳峠の石柱 (撮影 2005. 1. 5) この時、地蔵は雪の中だったようだ |
<峠の佐治側> |
<石碑> |
野村愛正の句碑 (撮影 2005. 1. 5) |
「平常心是道」の石碑 (撮影 2005. 1. 5) |
<弥留気地蔵など(余談)> |
「さじドライブマップ」の「弥留気地蔵」 (撮影 2005. 1. 5) |
「さじドライブマップ」の民話 (撮影 2005. 1. 5) (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます) |
<民話(余談)> |
<鳥取市佐治町> |
<佐治郷> |
既に「鳥取県 鳥取市」とある (撮影 2005. 1. 5) |
鳥取県側から峠方向を望む (撮影 2005. 1. 5) |
<因幡往来> |
<地元の生活路> |
<標高> |
峠を鳥取側に下る |
<佐治林道> |
<鳥取県側の道の様子> |
峠から鳥取県側に下る道 (撮影 2005. 1. 5) 旧佐治林道?、不動谷林道? |
<雪道の様子> |
東屋が見られる (撮影 2005. 1. 5) |
<沿道の様子> |
<除雪車> |
除雪車 (撮影 2005. 1. 5) |
<栃原(続き)> |
<栃原集落の様子> |
キャンプ場などの案内看板が立つ (撮影 2005. 1. 5) |
栃原集落の中心地に入って行く (撮影 2005. 1. 5) |
<栃原集落の様子(続き)> |
<栃原集落の様子(続き)> |
<中集落> |
やる気地蔵の案内 (撮影 2005. 1. 5) 「この先1.3Km左折」とある |
<中集落以降> |
佐治川ダム付近 |
<佐治川ダム湖> |
<名馬谷> |
新名馬谷橋を渡る (撮影 2005. 1. 5) |
<佐治川ダム> |
佐治川ダム (撮影 2005. 1. 5) |
ダムの手前で右手のトンネルに入る (撮影 2005. 1. 5) |
<ダムの展望所> |
<付近の様子> |
<尾際以降> |
道の様子 (撮影 2005. 1. 5) |
<佐治谷> |
<国道53号に接続> |
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考えてみると、辰巳峠を再訪してから既に13年が経つ。当時のことを思い出すのに随分手間がかかった。しかし、これでこの峠に関しても、思い残すことがないと思う、辰巳峠であった。 |
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<走行日> <1997〜2017 Copyright 蓑上誠一>
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